2月

こんにちは。

光ヶ丘にあるほぐしサロンRianです。

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

2月も節分が過ぎ、暦の上では立春。

 

「春」とはいっても、寒さはまだまだ厳しいですね。

 

東洋医学では、冬(立冬~立春前)は「腎」、春(立春~)は「肝」が働きやすい季節と考えられています。

 

●腎(冬):エネルギーを蓄える。

●肝(春);巡らせる、成長する。

 

まだこの時期は、冬の「冷え(寒邪)」が残っている為

腎のケアでエネルギーを温存しつつ春の「肝」がスムーズに動き出せるように「巡り」を整える事が大切になります。

 

春は「巡り」がカギになってきます。

 

春に滞りやすいのは、気の通り道である「肝経(肝の経絡)」です。

 

「肝」は自律神経の働きにも関係しているとされている為

ここが滞ると自律神経が乱れ、イライラやストレス、春のめまいなどを

引き起します。

 

ケアしたい経絡:肝経は、足の親指から始まり、足の内側を通り下腹部まで巡る経絡です。

 

立春におすすめのツボは

三陰交(さんいんこう)

場所は足の内くるぶしから、指4本分上にある骨のキワになります。

効果は「肝・脾・腎」の3つの経絡が交わる重要スポットです。

更年期や更年期に伴う冷え、ホルモンのバランスの調整に有効です。

 

太衝(たいしょう)

場所は足の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。

効果は「肝」の経絡の急所(原穴)です。

ストレスによるイライラ、頭痛、のぼせを鎮め、気の巡りを

最大にしてくれます。

 

まだ寒さは厳しいので足首、首、手首の「3つの首」をしっかりと温め

て、を冷やさないようにお過ごしくださいませ。