2月
ブログ
2026.02.06
こんにちは。
光ヶ丘にあるほぐしサロンRianです。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
2月も節分が過ぎ、暦の上では立春。
「春」とはいっても、寒さはまだまだ厳しいですね。
東洋医学では、冬(立冬~立春前)は「腎」、春(立春~)は「肝」が働きやすい季節と考えられています。
●腎(冬):エネルギーを蓄える。
●肝(春);巡らせる、成長する。
まだこの時期は、冬の「冷え(寒邪)」が残っている為
腎のケアでエネルギーを温存しつつ春の「肝」がスムーズに動き出せるように「巡り」を整える事が大切になります。
春は「巡り」がカギになってきます。
春に滞りやすいのは、気の通り道である「肝経(肝の経絡)」です。
「肝」は自律神経の働きにも関係しているとされている為
ここが滞ると自律神経が乱れ、イライラやストレス、春のめまいなどを
引き起します。
ケアしたい経絡:肝経は、足の親指から始まり、足の内側を通り下腹部まで巡る経絡です。
立春におすすめのツボは
三陰交(さんいんこう)
場所は足の内くるぶしから、指4本分上にある骨のキワになります。
効果は「肝・脾・腎」の3つの経絡が交わる重要スポットです。
更年期や更年期に伴う冷え、ホルモンのバランスの調整に有効です。
太衝(たいしょう)
場所は足の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
効果は「肝」の経絡の急所(原穴)です。
ストレスによるイライラ、頭痛、のぼせを鎮め、気の巡りを
最大にしてくれます。
まだ寒さは厳しいので足首、首、手首の「3つの首」をしっかりと温め
て、腎を冷やさないようにお過ごしくださいませ。


