寒暖差ぎっくり腰
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2025.05.12
こんにちは。
光ヶ丘
ほぐしサロンRianです。
5月は季節外れの陽気から、翌朝には冷え込み寒い日へ、そしてまた春の暖かさと気温の変動が大きくなっていて体調管理が難しい日が続いています。
腰に冷えや重ぐるしさハリを感じたらぎっくり腰に注意をして下さい。
ぎっくり腰だけでなく、朝の寝違えにも気をつけてください。
この時期におきやすくなる原因には、筋肉の硬直、自律神経の乱れ、身体のゆがみなどがあるとされています。
ぎっくり腰や寝違えには冷えは大敵になります。
朝晩は特に気がついたら底冷えしていたという事がないように予防でいきましょう。
暖房は適切に使用して室内の温度が低下しすぎないように気を配りましょう
使い捨てカイロやネックウォーマーを上手に活用しましょう。
こまめに温かい飲みものを飲んで(ココア、紅茶、生姜湯、ほうじ茶など)生姜やネギ、根野菜、シナモンなど身体を温める食材を選ぶようにしましょう。
筋肉を柔らかく保ち血流を促すためにも適度な運動はおすすめです。